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外国為替市場における豪ドルの特徴とは?

 

 

 

Office building background in Elizabeth Quay-Perth, London ,capital of Western Australia .

観光地としてメジャーな国の一つであるオーストラリア。

日本人にとっては馴染み深い国であり、

旅行や留学で訪れたことがある方も結構いらっしゃると思います。

ですが、為替市場での豪ドルについてはあまり知られていないのではないでしょうか?

今回は、オーストラリアを通貨の面からご紹介したいと思います。

豪ドルと中国元の関係とは?

豪ドルは、文字どおりオーストラリアドルのことで、オーストラリアで使用されている公式の通貨です。実は、日本では米ドルと並んで人気の通貨でもあります。オーストラリアは石油や石炭など様々な資源が豊かな国で、それを元に経済発展を続けてきました。

そんな、オーストラリアにとっての一番の貿易相手といえば中国です。2003年以降は特に急速な経済成長をてげているのですが、その背景には中国への輸出増加があります。中国向けの輸出が半分以上を占めており、オーストラリア国内の設備投資も9割以上が輸出部門ということからも、中国が重要な要素であることは間違いありません。

ですので、豪ドルの値動きの裏には中国の存在あるといっても過言ではなさそうです。

FXで豪ドルを選ぶメリット

豪ドルが人気の秘密は「金利の高さ」にあります。アメリカや英国さえも上回るような金利を長年に亘って維持しているんです。

なぜ、そんな金利を維持できるのかといえば、やはり「豊富な資源力」が要因となっています。資源国なので、物価によって為替レートが変動しやすいのが豪ドルの特徴でもあるのですが、物価が上がればインフレに繋がります。つまりは資金不足に陥ることに・・・。

そんな状況を打開するために高金利に設定した豪ドルを売るという政策を始めたのが、現在の高金利水準のきっかけだと言われています。

FXの世界では、高金利を狙いスワップポイントでの利益を狙いのが一般的です。今ではスワップのメリットも少なくなってしまいましたが、それでもなお他の通貨と比べてもトップクラスを誇っています。

豪ドルのデメリット

他国の通貨と比べても安定しており、高い金利が魅力的な豪ドル。メリットも多いですが、もちろんデメリットもあるんです。

資源国通貨であるが故に、石油などの先物価格の影響を受けやすいのが難点です。ふとした理由で商品価格が下落すると、投資家が一斉に豪ドルを売却するので、他の先進国よりも通貨の取引量の少ない豪ドルは短い間に急落することも。

豪ドル取引をしようと考えている方は、その点を留意しておいたほうがいいでしょう。

まとめ

いかがでしたか。世界的に経済が下落傾向にある中でも成長を続ける豪ドル。先物価格の影響を受けやすいというリスクはありますが、それでも金利の高さは魅力的ですよね。是非一度、取引してみてはいかがでしょうか。

 

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